女性の薄毛コラム

【クリニック監修】秋の抜け毛の原因と対策

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秋は、夏の『ツケ』が回ってくる季節。夏の間の疲れや紫外線の影響が髪に現れ、「抜け毛が増えた」「髪に元気がなくなった」など、髪の悩みを実感することが少なくないのではないでしょうか。その原因としては、紫外線の影響や季節の変わり目で体調を崩しやすいなど、様々な原因が考えられます。また、体力の低下や疲労、ストレスが重なったりすることでも髪が抜けやすくなります。

一方、髪は1日に100本ほど抜けるものです。シャンプーとブローだけでも7080本は抜けているのが普通です。シャンプー後に排水口に集まった自分の抜け毛を見て驚かれる方が多いようですが、それは長い髪がとぐろを巻いているために大量に抜けたように見えるだけかもしれません。決してたくさん抜けているわけではないケースもあるのです。

健康な髪をつくるには、健康な身体をつくることが大切です。毎日の生活で少しだけ意識して欲しい、簡単な3つの心がけをご紹介します。

 

心がけ①:運動は髪にも好影響。無理せず続けよう

秋は運動に適した季節。秋の運動は、髪にも好影響を与えてくれるのです。頭皮の血流が悪くなると、毛根への栄養供給が低下し、髪の形成が減退してしまいます。その為、適度な運動は筋肉の緊張を和らげ、頭皮への血流が良くなり髪に良いとされています。毎日続けていくことが大事ですので激しいものではなく、ウォーキングやストレッチなど無理なくできるものがよいでしょう。

 

無理なくできる簡単な運動

■ウォーキング  ■ストレッチ ■軽いジョギング 

■ラジオ体操   ■ヨガ    ■サイクリング(自転車)

心がけ②:体内では作られない必須アミノ酸は、食事で摂る

髪は、主にたんぱく質で構成されています。たんぱく質は、様々なアミノ酸から合成されるため、髪の形成にはアミノ酸が必要不可欠です。しかし、20種類あるアミノ酸のうち、9種類の『必須アミノ酸』は体内で合成することができず、食事などで摂らないと、髪を作ることができなくなってしまいます。また、アミノ酸は全種類をバランスよく摂取しないと有効活用されません。効果的にたんぱく質を合成させるため、偏りのない食生活を心がけましょう。忙しかったり、外食が多かったりなどで十分にアミノ酸が摂れない場合は、サプリメントなどで補充するのもよいでしょう。

アミノ酸を含んだ食品

■鶏肉     ■和牛(牛肉)  ■鶏肉
■豚肉     ■さけ      ■牛乳

心がけ③:無理はしない。必要であればサプリメントをうまく使う。

抜け毛サプリ

健康な髪を作るためには、バランスの良い食事による、栄養の摂取が必要です。しかし、1日あたりの十分な摂取量を毎日の食事だけで補おうとすると、カロリーオーバーになってしまったり、偏った栄養バランスになってしまったりすることもあります。その時は無理をせず、サプリメントを使いましょう。サプリメントを上手に活用して、心もカラダも、そして髪の毛も健康になりましょう。

それでも薄毛や抜け毛が改善されない場合

上記3つを取り組んでも、どうしても抜け毛が気になる場合は頭髪専門のクリニックなどを受診し、薄毛治療に詳しい医師に診断してもらうのも一つです。クレージュ東京エイジングケアクリニックでは、無料カウンセリングを行っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

この記事の監修者

医療法人社団ウェルエイジング クレアージュ東京

チーフ 糸井 麻美 (いとい あさみ)

糸井 麻美

2013年、クリニックに入職。入職時より女性の発毛治療と抗加齢医学を学び、カウンセラーとして患者さまからのお悩みをお聞きし、治療前の不安な気持ちに寄り添い、安心して治療を開始できるように心を尽くしてきた。
現在はクレアージュ東京のチーフスタッフとして活躍中。患者さま一人ひとりに丁寧に向き合う診療を行うよう、スタッフに対して接遇向上や発毛治療に関する知識の強化を図るとともに、患者さまが心地よく過ごせる雰囲気づくり等にリーダーとして注力している。

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