施術者紹介
北村 久美看護師
メディカルアートメイクアーティスト

趣味食べること、ゴルフ
好きな食べ物たらこ
嫌いな食べ物ホルモン
好きな言葉継続は力なり
好きな本「あなたは絶対運がいい」浅見 帆帆子著(廣済堂出版)
経歴
1972年 神奈川県生まれ美容室を営む母のもとで、美容センス、接客の基本を学び育つ。美容師として都内美容室に勤務したのち、美容外科「十仁病院 新橋本院」にてメディカルアートメイクを学び技術者として勤務。その後退職し、スキンクリニックグループ、よしき皮膚科クリニック銀座などを経てメディカルアートメイク技術者としてフリーランス契約し多数の施術を行う。
よしき皮膚科クリニック銀座では、美容を目的とする女性患者様だけではなく、男性患者様、ガン治療中の患者様や脱毛症・傷跡の患者様へメディカルアートメイクを積極的に行う。
メディカルアートメイク歴29年以上、施術件数約10,000件の豊富な知識と経験を持ち、カウンセリング→デザイン→施術→アフターフォローまで全てを担当。
患者様の立場にたったカウンセリングを行い、長年の信頼を得ている。通常業務の傍ら、日本メディカルアートメイク協会の理事、事務局長として活動をしている。
メッセージ
アートメイクアーティストの北村が施術への思いをお伝えいたします。施術をご検討されている方はぜひご覧ください。
※動画は、クリニック名称変更前・施設移転前のものになっております。
流行に左右されない自然なアートメイクを心掛ける
眉の形(デザイン)についてメイクでは、眉の形には流行があります。基本的にメディカルアートメイクは薄くはなりますが、
簡単にはなくなりません。ですから「今が良ければいいわ」ではなく、先々も考えて形を作らなくてはなりません。素顔でも自然に見えるように。太すぎず、細すぎず。自然な形は、女性を上品に若く見せます。
わたくしは、美容外科や美容皮膚科などでメディカルアートメイクの施術を29年行ってまいりました。その経験から言えることは、残念ながら人はずっと同じ顔ではないということです。年齢を重ねるごとに目じりが下がってきたり、シワがでたりとお顔が変わっていきます。これは誰しもがなることです。美容外科・美容皮膚科での施術経験を生かし、年齢を重ねてお顔が変化しても自然で違和感がなく生活できるようなデザインを心がけております。
施術後にかさぶたがめくれるまで海苔が貼ったように濃くて困った、などの話を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。 当院のメディカルアートメイク眉は、施術直後の濃くて困った等のダウンタイムを防ぐため、メディカルアートメイクの施術は3回に分けて少しづつ行っております。2回目、3回目と患者様とお会いしてコミュニケーションをとりながらデザインや色についての細かいご要望をお聞きし完成度を高めてまいります。
迫間 豊弥看護師
メディカルアートメイクアーティスト

好きな食べ物 辛い物、クラフトビール
嫌いな食べ物 生もの
趣味 格闘技、台湾旅行、観葉植物
好きな動物 猫
経歴
1978年 宮崎県生まれ 0型看護専門学校を卒業後、昭和大学藤が丘病院に勤務。
その後、川崎幸病院を経てクレアージュ東京にて看護師として勤務する。
北村よりアートメイクの技術を習い、2018年よりメディカルアートメイク担当看護師として現在に至る。
元美容師の母と看護師の妹がいる。子供のころから絵を書くことが大好きで、高校時代は美術部所属。ものづくりも好きでハンドクラフトが得意。
メッセージ
患者様へメッセージ
施術後に患者様から「アートメイクをしてよかった」「毎日が楽になった」と声をかけていただけると本当にアートメイクをやっていてよかったと思います。たくさんの患者様の喜びの声と笑顔をいただけるようにこれからも向上心をもって頑張ります。