ハッピーエイジング・ドックとは

未来を知る 未来を変える
健康リテラシー向上プログラム

みなさんはこの先、自分にどんな未来が待っていると思いますか?
痴呆症、寝たきり、介護を受ける未来を、どこか他人事として捉えていませんか?

健康に注目が集まっている現在、多くの方は定期的に健康診断を受けられており、中には異常や疾患を指摘された経験がある方も多いことでしょう。「経過観察」「生活習慣に注意」このような言葉に、何を観察しどう注意すればいいのだろう、と途方にくれたことはありませんか。人間ドックや健康診断は今の身体の悪いところを教えてくれますが、どうして悪くなってしまったのか、そしてどうしたら改善できるのか、ということを教えてはくれません。また異常を指摘された「部分」にだけ対応しても、人の身体・精神はすべてつながっているため、根本解決にはなっていないケースも少なくないのです。

私達がご提供するハッピーエイジング・ドッグは、様々な最先端医療検査を通して未来に起こりうる病気を予測して、その原因となるものを生活の中から排除し、病気になりにくい心身を作るためのご提案をさせていただくプログラムです。10年後、20年後、あるいはそれ以降も、健康で活動的な日常を謳歌するために今何をすべきか?私たち医師と各分野の専門家の指南のもと、宮崎フェニックス・シーガイア・リゾートで体験しながら学習し、実践していってください。

このような健康や医療を正しい知識のもと実践できる能力は「健康リテラシー」と呼ばれ、現在世界中でその重要性が叫ばれています。これはみなさんの「健康リテラシー」を向上させるためのプログラムです。

「未病」という考え方

近年の医療現場において、健康と病気の間に「未病」と呼ばれる期間があるという考え方が注目を集めています。これは古くから東洋医学にある言葉で、「病気になる前の状態」を指す言葉です。どんなに高度な最先端治療を受けても、何一つ不具合のない身体状態を永続することはほぼ不可能です。加齢とともに、人には必ず「未病」の期間が存在します。この未病期間をできるだけ長く、良質なものにすることが、結果として健康寿命の延伸につながるのです。
では未病期間はどうすれば長くなるのでしょう。それには毎日の生活習慣からのトータルなアプローチが不可欠です。
今回ご提供するハッピーエイジング・ドックは、このような「未病」の概念を基軸に、予防医学の観点から、医師と各分野の専門家の指南のもと、様々な角度からご自身と向き合っていただくことを目的としています。
専門医が作成したプログラムを通して、生活習慣の土台となる「食事」「運動」「睡眠」を見直し、ストレスや心のあり方と向き合い、未来のご自身のために必要なことを吸収してください。自然豊かな宮崎の地が、新しいご自身との出会いをお手伝いいたします。

グラフ:更年期障害とは?

未病期間を延ばす事が健康寿命の延伸につながる